日系から外資に転職してみて実際どう?①
エアライン業界の転職は当たり前のように行われています。
という私も3社を経験しており、日系⇨外資⇨外資の順番に入っております。
さて、色んな転職があり、外資から日系に行く方も、日系から日系にいかれる方も多くおりますが、なぜ待遇面や福利厚生、将来も安定している日系を去ってまで、外資にいくのか?実際に外資にいったらどうなのか?というあたりを、私の経験、これまでの周りの同僚の話しを含め、私の勝手な独断の推測で書いていこうと思います。笑
最後は、これからキャリアに悩む方の参考になる内容に持っていきたいと思っていますので、できれば最後までお読み頂けますと幸いです。
①元々外資志望だが、日系に入った人のパターン
英語力が足りなかったのか理由は不明だけど外資受からなかった!とりあえず日系の内定をもらえたから入社を決意。外資系の志望度が高い人は、訓練終了時、または訓練中から、外資の募集がでる度に受け続ける。
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以上、勝手な偏見をふまえた日系から外資へ転職した後のその後です。笑
勿論、ずっとその外資に残っている人や、いやもう日系は絶対にないわ~と言って別の外資に転職する人、きっぱりエアラインの世界から離れた他業種にいかれるなど色んな方がおります。
また、別のパターンでも書いていこうと思います。
素敵な週末を!
Kaori Flinn
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