7/12 全日本空輸/ANAの受験の失敗談

今日は私がANAの試験を受けた時のお話しを。
反面教師として、私の失敗談から何か一つでも学んで頂けたらと思います。

もうここをご覧頂いている方はご存じだと思いますが、ANA=エイ・エヌ・エーと呼びます。”アナ”ではございませんので、と昔面接官の方がおっしゃっていた事を覚えています。(実際に、面接でアナと発言された方がいらっしゃいました。)
世間的にはアナが浸透してますけどね。(どっちでもええけど。)
あ、後、直接お話しをする際は、”御社”、ESなどでは”貴社”ですね。
“アナさんは~と、間違っても面接では言わないでくださいね。笑

↑お互いIDチケットを使い韓国旅行へ。

と話は逸れましたが、ANAは2回ほど受験の経験があります。

まずは、一回目のお話し。

私がCAを目指すと決めたのが、大学1年生の頃だったかと思います。
急に決めたので、エアステージという雑誌を買い始めるところからスタート。
そして、右も左も分からないので、とりあえず面接受けてみよう!と思いたちました。
(なぜその発想に?と当時の自分の思考力に引きます。)
大学1回生か2回生だったので、今思うと受からない可能性が勿論高いのですが、決めたら突き進む性格の私は、雰囲気を味わいたいがために受けることを決心。

当時は、新卒で伊丹空港ベースが30名、東京ベースが70人の募集でした。
今と比べるとかなり採用人数も少なく、LCCも無ければ、独立系や子会社もほとんどない時でしたので、相当の倍率だったという事がお分かり頂けるかと思います。

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果たしてその結果は・・・
長くなるので続きはまた次回に☆


最後までお読み頂きましてありがとうございました。
最終的に私は日本ベースの外資を目指していたので、既卒でANAを受けることはありませんでした。
ですが試験内容や雰囲気は新卒と既卒ではあまり相違はないと聞いています。
質問内容が大学時代の話しから、今の会社や前職に関してが増えるという印象です。
ただコロナ前と後では変わっている事もあるかと思いますので、今回のANA新卒の方の試験レポートを今月中に皆様にお届けしたいと思います。
受ける皆様、まずはESの提出、頑張ってくださいね!


2023/7/12
Kaori Flinn










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